週末から今日まで暑さぶりかえしましたね~。
でも、今晩からぐっと涼しくなって寝冷え注意のようです。
ご挨拶の次に出てくるのは、とりあえず天気のことって多いですね。
天気の話はおよそ共感できるからでしょうか。
話題に困ると、とりあえず天気の話しておくなんてこともありますね。
話題に困っているわけではないですが、私もここでやっぱり天気の話が多いですね。
さて、書類の整理をしていたら子どもの発達障害についての学習会の時のものだと思いますが、走り書きのメモが出てきました。
うわべを見て「楽しくやっている」と思わない。「大丈夫じゃん」と思ったら回りが支援を考えなくなって終わってしまう。楽しくやっているように見えても「不安、困った、助けて」と言わせてあげる、とメモしていました。
いつでも助けてもらえるという補償があるとわかると、自分でやれるようになる、とも。
子どもじゃなくても、発達障害でなくとも、「不安、困った、助けて」って言える状況にあるかないかというのは生活する上では大事なことだなと改めて思いました。
目の前にある大変さを今すぐ解決できないことだったとしても、それを聞いて「うんうん、わかるわかる」って言ってくれる人がいるだけでスッとすることありますよね。
上手に「困った、助けて」って言えてますか?
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